lyrics by Kouji Yoshimura
After specifying lyrics and musical style instructions, SUNO AI Premiere generated the track, which was then processed and remixed in SUNO Studio and Cakewalk Sonar before being finalized by Kouji Yoshimura

微睡に抗う

小さい頃 夜が来るのが怖かった
息は細い糸みたいに切れかけて
変な音がする咳だけが部屋のすみで鳴っていた

横になれなくて
壁に寄りかかって
朝を待つのが生きる術だった

I fear the falling sleep.

あの頃と大きく違うのは
こころの速度が跳ね上がるタキサイキア
身体より精神が先にあばれだす

一人で寝ると
眠りに落ちるまでに
過去の幻覚が頭をよぎる

まぶたの裏側で
僕の亡骸が手招きする

その手に触れたら
どこかへ連れて行かれそうで

抑えることのできない
感情の高まりや
行動をおさえる薬に頼って

然して
解けかけた今日を
縫いつなぐ

昔聞いた怖い話の
仮初めの陽の光でもいいから
夜を終わらせて

Don’t let me drift away…

微睡に抗う

眠らなければ壊れるのに眠れない
次、目覚めるとは限らない
だから一人で寝るのは怖い

意識を途端に遮断できればいいのだけど

夜がただの夜ではなくなり
やけに鮮明になるのはいつも同じ

眠れない夜の底で
息の仕方を
もう一度 思い出す

僕の愛する機械たちが
僕の紡いだ詩たちが
まだここにいろと引き止める

然して
解けかけた生を
縫いつなぐ

誰にも引き止められなくなったとき
僕の瞳は夜と同じ色になる

Descending into sleep.
Sinking into slumber.
Drifting into the dark.

眠れない夜の底で
それでも朝を待っている

I don’t want to fall into slumber.
I don’t want to sink…